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Jack in Harlem 1/2


Jack in Harlem 2/2

「作品が人を創る時代ともなって来た。」
我輩は猫である、と猫が歩いて見たものまでが画像となる時代である。かるいやゆるいが現代を表現するなら、『Jack in Harlem』はまことに現在の映像風景だ。選良による強い祈りや怒りが捉 えたかつてのドキュメントとは異なる日常感覚が映し出したものを見る体験は新鮮であり、同時に また新しい時代の表現者の覚悟と見識のありようが問われる場合でもあろう。
大林宣彦(映画作家)


いつ、何処で、誰が、何をしたといった情報があいまいだからか、不思議な感覚で溢れていて、ニューヨークのハーレムの中で迷子になった気分だ。ジャックが閉ざされたコミュニティの中で、大人に成長しつつ次第に呼吸困難になっている空気感に共感した。ジャックと作者の密着と信頼が魅力となっている。
小林はくどう(ビデオ作家・成安造形大学教授)

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2010年04月08日 23:17に投稿されたエントリーのページです。

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